ReaddleのCalendars 5を使えば、イベントの招待状を簡単に送受信できます
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2014年1月22日
Readdleは、主力カレンダーアプリ「Calendars 5」の過去最大のアップデートと謳うアップデートをリリースしました。今回のアップデートのハイライトは、間違いなく会議やイベントへの招待状の送受信が簡単に行えるようになったことです。会議やイベントに参加者を招待するには、Calendars 5の自然言語入力機能を活用するだけです。「Dinner with Hank and Marie」のように名前を入力すると、招待しそうな連絡先が自動的に提案され、招待状が送信されます。受信側では、アプリの新しい通知センターで、すべてのイベント招待状を一元管理できます。ここで招待状を承諾または拒否すると、招待した相手に自動的に通知が送信されます。
上記の埋め込み動画がご覧になれない場合は、こちらをクリックしてください。Calendars 5の最新アップデートでは、メールの添付ファイルから.icsファイルまたはiCalendarファイルをインポートし、そのデータを抽出してカレンダーにイベントとして追加できるようになりました。Readdle版Calendars 5の新バージョンは、無料アップデートまたは新規ダウンロード(6.99ドル)として現在ご利用いただけます。アプリはiOS 6.0以降を搭載したiPhone、iPod touch、iPadに対応しています。上記の改善点は、アプリのオリジナル版である無料版およびLite版Calendars by Readdleにも反映されています。Calendars 5は、AppAdviceの「ベストカレンダーアプリガイド」で「必須アプリ」として紹介されています。
言及されたアプリ
6.99ドル
Calendars 5 - Google カレンダー同期機能を備えたスマートカレンダーとタスクマネージャー
リードル
無料
Readdleのカレンダー - Googleカレンダーと同期し、イベントやタスクを管理します
リードル