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新しいSlingshotアプリを使ってiPhoneやiPadの画面を誰とでも共有しましょう

新しいSlingshotアプリを使ってiPhoneやiPadの画面を誰とでも共有しましょう

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2014年5月1日

PCとMac向けのAirParrotとReflectorで知られるSquirrelsが、強力な新アプリを発表しました。ビジネス市場をターゲットにしたSlingshotは、iPhoneやiPadユーザーがMac、PC、さらにはAndroidを含む他のプラットフォームと画面を共有できるようにします。画面共有機能に加え、リアルタイムの議事録作成、ドキュメント共有、ビデオチャット、スマートレイアウトといった様々なコラボレーションツールも搭載しています。サービス内容を紹介する短いプロモーションビデオをご覧ください。動画が再生されない場合は、こちらをクリックしてください。

iPhone/iPod touch、iPad/iPad mini向けに設計されたユニバーサルアプリ「Slingshot」は、App Storeから無料でダウンロードできます。30日間の無料トライアル期間終了後のサブスクリプション料金は、2ユーザーで月額9.99ドルから、25ユーザー・5アクティブセッションで月額99.99ドルまでです。サービスの詳細、またはOS X、Windows、Android版のSlingshotのダウンロードについては、こちらをご覧ください。その他のアプリに関するニュースやレビューについては、「Limbic SoftwareのiOS向けZombie Gunship Arcadeで燃え盛る破壊の軌跡を残そう」、「Beats Musicバージョン2.0がiPad対応でユニバーサル化」、「MicrosoftがiPhone向けOneNoteをアップデートし、要望の多かった機能を追加」をご覧ください。

言及されたアプリ

無料

Slingshot - ワイヤレスミラーリングとビデオ会議

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