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新しいLivePapersアプリであらゆる画像をLive Photoに変換

新しいLivePapersアプリであらゆる画像をLive Photoに変換

iPhone 6s/6s Plusで特に気に入っている機能の一つは、楽しいLive PhotosとLive Wallpaper機能です。Appleの最新端末に素敵な壁紙を作成できるアプリは数多くありますが、画像の選択肢が限られているのが難点です。しかし、新しいLivePapersアプリは、その問題を解決しようとしています。

早くて簡単

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画像をピンチしてズームし、完璧な外観を作成できます。

このアプリの最大の魅力は、どんな画像でも撮影し、様々なエフェクトフィルターを使ってLive Photoに変換できることです。iOS 9.2以降を搭載したiOSデバイスであれば、最新のiPhoneモデルは必要ありません。

アプリの使い方は簡単です。まず、ライブラリから画像を選択するか、カメラで新しい写真を撮影します。その後、画像をパンしたりピンチしたりして、完璧な仕上がりに仕上げます。「次へ」をタップすると、アプリがLive Photoを作成します。

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さまざまなエフェクトから選択できます。

ぼやけた印象を与える標準エフェクトが気に入らない場合は、他にも6つの楽しいエフェクトからお選びいただけます。特に気に入ったのは、休暇中の写真を素敵な雰囲気に仕上げてくれる「ドリーミングエフェクト」です。

iPhone 6s/6s Plusをお持ちの方は、完成した画像を3D Touchでプレビューできます。他のiOSデバイスでは、長押しでも同じ操作が可能です。

作品に満足したら、カメラロールに保存できます。そこから、他のアプリやソーシャルネットワークで共有できます。

まとめ

iPhone/iPod touchおよびすべてのiPadモデル向けに設計されたLivePapersは、App Storeから1.99ドルでダウンロードできます。アプリを使用するには、デバイスにiOS 9.2以降がインストールされている必要があります。

ご注意:画像は多くの iOS デバイスで作成および表示できますが、ライブ壁紙は iPhone 6s/6s Plus でのみ利用できます。

このアプリをほんの数分使ってみただけで、本当に感動しました。iPhone 6s PlusとiPad Air 2の両方で非常にスムーズに動作しました。様々なエフェクトが用意されているので、自分だけのLive Photoを作るための選択肢が広がり、とても楽しいです。

今日の他のアプリのニュースについては、以下を参照してください: Microsoft Office に 3D Touch とインクによる注釈機能が追加されました。Road watcher でドライブを簡単に記録できます。そして、iPad 用 CornerTube でついに YouTube にピクチャー イン ピクチャーが導入されました。