Airpods

HalideカメラのアップデートでApple Watchアプリなどが利用可能に

HalideカメラのアップデートでApple Watchアプリなどが利用可能に

お使いのブラウザは古いバージョンです。より快適にご利用いただくために、ブラウザをアップグレードしてください。

iPhotographer

2018年4月30日

入手可能な最高のサードパーティ製カメラ アプリの 1 つである Halide Camera は、バージョン 1.8 に移行していくつかの新機能を追加しました。

ウォッチアプリを使用すると、ユーザーはショットのフレーミングやシャッターのトリガーなどを行うことができます。

ウォッチアプリを使用すると、ユーザーはショットのフレーミングやシャッターのトリガーなどを行うことができます。

アプリの最大の新機能は、Apple Watch用の新しいコンパニオンアプリです。ウェアラブルデバイス上で、写真家は写真のフレーミング、Halideカメラのシャッターボタン操作、さらにはタイマーの設定までできるようになりました。

Apple Watchをお持ちでなくてもご心配なく。3秒、10秒、30秒のタイマーを設定できるようになりました。タイマーが有効な間は、アイコンとシャトルボタンにカウントダウンが表示されます。また、iPhoneのフラッシュでもタイマーのカウントダウンを確認できます。

アプリには、グリッド ビューを備えた再設計されたフォト レビュー機能も搭載されています。

その他の改善点としては、画像内の GPS 位置情報を簡単に有効/無効にする機能や、VoiceOver などのアクセシビリティ機能のサポートなどがあります。

Halide Camera は iPhone 用に設計されており、App Store から 5.99 ドルでダウンロードできます。

このアプリは、iPhone X用に特別に設計された片手モードに加え、Appleの内蔵カメラアプリと同じようにポートレートモードで画像を撮影することもできます。

今すぐアプリをダウンロード

5.99ドル

ハライドカメラ

ハライドカメラ

クロマノワールLLC