Readdle、自然言語入力、iPad対応などを備えたCalendars 5をリリース
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2013年9月12日
1週間前、ReaddleはCalendars+を無料で提供していましたが、現在App Storeから削除されました。代わりに、Readdleの新しい主力カレンダーアプリであるCalendars 5が登場しました。Calendars 5は、iOSのローカルカレンダー、リマインダー、Googleカレンダーに対応しています。イベントの追加には自然言語入力、ToDoリストの整理と追跡にはタスクマネージャー機能を備えています。iOSユニバーサルアプリとして提供されるCalendars 5は、iPad初のスマートカレンダーと謳われています。「大きな画面は毎日のスケジュール管理に最適で、カレンダーをより自由に操作できます」とReaddleは述べています。
上記の埋め込み動画がご覧になれない場合は、こちらをクリックしてください。Calendars 5のその他の主な機能は以下のとおりです。
- イベントに重点を置いたインターフェース
- イベントを「日」、「週」、「月」、「リスト」で表示します。
- オンラインでもオフラインでも動作します
- お気に入りの機能をすべて
- 感じたまま行動する
- タスクとイベントは常にあなたと共にあります
iOS 6.0以降を搭載したiPhone、iPod touch、iPadに対応したCalendars 5は、App Storeにて4.99ドルで発売中です。Calendars 5は、新しくリリースされたReeder 2と同様に、独立したアプリです。Calendars+を既にご利用の方は、新しいアプリに無料でアップグレードすることはできません。Calendars 5の完全レビューは、後日AppAdviceで公開予定です。[gallery link="file" order="DESC"]
言及されたアプリ
4.99ドル
カレンダー 5
リードル
4.99ドル
リーダー2
シルヴィオ・リッツィ