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RunKeeper のアップデートにより、屋内トラッキ​​ングの改善、ヘルス機能の統合などが実現

RunKeeper のアップデートにより、屋内トラッキ​​ングの改善、ヘルス機能の統合などが実現

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2014年11月28日

人気のフィットネス アプリ RunKeeper が、今月初めの大規模な 5.0 アップデートに続き、アップデートされました。

RunKeeper 5.0では、新しいストップウォッチモードによる屋内運動トラッキングが導入されました。以前お伝えした通り、

このモードを使用すると、ランナーは運動時間を追跡し、屋外での運動と同じ音声キューを受け取ることができます。また、総距離を入力すると平均ペースを計算することもできます。心拍数モニターも使用できます。

現在、RunKeeper はバージョン 5.1 にアップデートされ、ストップウォッチ モードと GPS モードを簡単に切り替えられるようになりました。

以前は、ストップウォッチ モードに入るには、スタート画面でアクティビティ タイプを選択し、ストップウォッチ モードを選択し、リストからアクティビティを選択して、スタート画面の [実行] ボタンをタップする必要がありました。

しかし今では、メインのスタート画面に切り替えボタンがあり、ストップウォッチ モードと GPS モードを簡単に切り替えることができます。

ランキーパー

ランキーパー

RunKeeper 5.1 では、音楽を聴きながらワークアウト中に心拍数を測定する光学センサーを搭載した SMS Audio BioSport Earbuds と、ワークアウトの開始を手首で確認できる Timex Ironman Run x50+ のサポートも追加されました。

このアップデートでは、iOS 8 の RunKeeper と Heath アプリの統合も約束されています。

iOS 6.0以降を搭載したiPhoneおよびiPod touch向けに最適化されたRunKeeper 5.1は、App Storeで無料でご利用いただけます。無料アプリでは、月額9.99ドルまたは年額39.99ドルのEliteサブスクリプションにご加入いただくことで、アプリ内課金でプレミアム機能をご利用いただけるようになります。

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言及されたアプリ

無料

RunKeeper - GPS ランニング、ウォーキング、サイクリング、ワークアウト、体重トラッカー

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