Kwiltの根本的な改良により、ユーザーインターフェースとエクスペリエンスの両方が向上しました

「ステロイド入りのフォトロール」を謳うアプリ「Kwilt」が、先日メジャーアップデートを実施しました。ユーザーインターフェースが劇的に変わり、その他いくつかの重要な新機能が追加されました。このアプリを使えば、写真の撮影デバイスや保存サービスに関わらず、写真の編集と共有がパワフルかつ簡単になります。

Kwiltは既にAppleのフォトストリーム、Facebook、Instagram、Flickr、Google +、Picasa、Tumblr、Photobucket、Dropbox、Google Drive、MicrosoftのOneDriveと連携しています。今回のアップデートにより、Medion LifeCloud、Netgear Stora、Seagate GoFlex Homeに保存されている写真にもアクセスできるようになります。

新バージョンではアプリが全面的に刷新され、Kwiltはさらに美しく、使いやすくなりました。新しく改良されたコラージュクリエイターでは、新しいレイアウトや、個々の画像のパンやズームといったエディター上の新しいインタラクションを使用して、以前よりも美しいKwiltSnapsを作成して共有できます。また、グリッドを削除してコラージュのレイアウトを並べ替えることもできます。

Kwilt内のナビゲーションも大幅に改善されました。アプリはKwiltを閲覧する際に縦スクロールに対応し、高速スクロール機能で写真コレクションを素早くスクロールできるだけでなく、オンデマンドラベル機能を活用してより正確なナビゲーションを実現しました。

Kwiltの開発陣は、よりシームレスな体験を提供するために、パフォーマンスと安定性の向上に取り組んできました。また、いくつかのバグを修正し、アプリ全体に様々な改善を加えました。

KwiltはApp Storeから無料でダウンロードできます。アプリ内課金により、写真編集機能の向上、透かしの削除、DLNAストリーミングの有効化が可能です。このアプリはiPhone、iPad、iPod touchに対応しており、iOS 7.0以降が必要です。

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Kwilt - ユニバーサルフォトロール：写真の表示、編集、共有

クウィルト株式会社