アップルとトゥエルブ・サウスがハリケーン・ハービーの救援活動を支援
アップルとトゥエルブ・サウスがハリケーン・ハービーの救援活動を支援
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チャーリー・リーデル、AP通信
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2017年8月30日
ハリケーン・ハービーの救援活動は、熱帯暴風雨となったハービーがテキサス州からルイジアナ州へと移動するにつれ、本格化しています。これらの地域の人々を支援するため、AppleとTwelve Southは寄付をより簡単に行えるよう支援しています。
Appleは、Apple.comウェブサイト、iTunes、App Storeを通じて、ハリケーン・ハービーの救援活動のためにアメリカ赤十字社への寄付を簡単に行えるようにしました。5ドル、10ドル、25ドル、50ドル、100ドル、200ドルの倍数で寄付できます。
Apple を通じて集められた寄付金の100 % がアメリカ赤十字社に寄付されます。
一方、AppleアクセサリーメーカーのTwelve Southは、 twelvesouth.comでの売上の12%をアメリカ赤十字社に寄付しています。さらに、買い物を促すため、サイト全体で全商品12%オフとなる割引も提供しています。割引を利用するには、チェックアウト時にコード「HelpHouston2017」を入力してください。
Twelve South プロモーションは 9 月 4 日月曜日まで行われます。
アメリカ赤十字社のウェブサイトから直接寄付することもできます。Apple Payもご利用いただけます。