iPhone版に続き、Write For iPadがiCloud連携でアップデート
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2013年7月2日
昨日、Write for DropboxのiPhone版がWrite for iPhoneに名称変更されたことをお知らせしました。本日は、予想通り、Write for DropboxのiPad版がWrite for iPadに名称変更されたことをお知らせします。Write for iPhoneの場合と同様に、Write for iPadの名称変更は、Dropboxのストレージと同期に代わるiCloudサポートの追加によるものです。また、Write for iPhoneと同様に、Write for iPadでもiCloud共有リンクを生成できるようになりました。Write for iPadには、以下の機能強化も施されています。
- 物理ベースのアニメーションによるより生き生きとしたインターフェース体験
- PDF サポート: テキスト コンテンツを保持したままメモを PDF としてエクスポートしたり電子メールで送信したりできます。
- HelveticNeue-Lightフォントを追加しました
- Markdownプレビュービューがより洗練されました
Write for iPadはApp Storeで1.99ドルで入手可能です。このアプリはiOS 6.0以降を搭載したiPadに対応しています。Write for iPadは、iPhone版のリリースから3か月後の昨年5月にリリースされました。Write for iPadとWrite for iPhoneは、「デバイス共有」という便利な機能に対応しており、片方のデバイスをもう一方のデバイスのアプリのリモートキーボードまたはリモートクリップボードとして使用できます。[gallery link="file" order="DESC"]
言及されたアプリ
1.99ドル
iPad用Write - 美しいメモ作成・書き込みアプリ
タンメイ・ソナワネ
1.99ドル
iPhone用Write - 美しいメモ・書き込みアプリ
タンメイ・ソナワネ