人気の写真編集アプリ「AfterLight」がiPadネイティブサポートでユニバーサル化
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2013年7月30日
App Storeの有料アプリトップ10に長くランクインしてきた「高速でシンプルな写真編集アプリ」AfterLightが、ついにユニバーサル対応でアップデートされました。AfterLightは元々AfterGlowという名前で、2012年11月初旬にiPhoneとiPod touch向けに最適化されたアプリとしてリリースされました。それから約9ヶ月が経ち、ついにiPadにも最適化されました。もちろん、iPad版AfterLightには、iPhoneとiPod touch版AfterLightでユーザーの皆様(おそらくあなたも)がお馴染みの、そして愛用されている機能がすべて搭載されています。これらには、画像を完璧に仕上げるための、15種類の優れた調整ツール(明瞭化、明るさ、コントラスト、彩度、露出、ハイライト、シャドウ、フェード、ハイライトトーン、ミッドトーン、シャドウトーン、温度、ビネット、粒状感、シャープニング)が含まれています。 AfterLightには、40種類のフィルター(Instagramユーザーが作成した27種類の「オリジナルフィルター」と13種類の「ゲストフィルター」)、66種類のテクスチャ、75種類のフレーム、そして様々な切り抜き・変形ツールが含まれています。iOS 5.0以降を搭載したiPhone、iPod touch、iPad向けに最適化されたAfterLightは、App Storeで0.99ドルで入手できます。iPadのネイティブサポートに加え、新バージョンのAfterLightではスライダーの機能が若干強化されています。詳しくは、ChristineによるAppAdviceのAfterLightレビューをご覧ください。当時はAfterGlowという名前でiPhoneとiPod touch専用でした。[gallery link="file" order="DESC"]
言及されたアプリ
0.99ドル
アフターライト
サイモン・フィリップ