Vineのライバルアプリ「Cinemagram」で映画にタグを付けたりGIFをインポートしたりできるようになりました
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2013年3月11日
CinemagramはVineとの激しい競争に直面する以前から、既に定期的にアップデートされていました。そして今、Vineとの激しい競争に直面している今、Cinemagramはさらに多くの機能と改善を加えたアップデートが期待されています。1年以上前にリリースされたCinemagramは、「cines」と呼ばれる写真と動画を組み合わせた作品を作成できるアプリです。Vineの「vine」とは異なり、これらのcinesは動画というよりGIFに近い見た目です。昨年1月には、複数のcinesを組み合わせたVine風のミニムービーであるShortsの作成に対応しました。そして先月末には、新しい作成レイアウトが追加され、コメントやキャプションで友達をタグ付けできるようになりました。そして今回、Cinemagramは再びアップデートされ、いくつかの改善が行われました。1つ目は、あらゆるcinesだけでなく、コメントやキャプションにも友達をタグ付けできるようになったことです。タグ付けを開始するには、任意のcinesをタップするだけです。タグ付けできるcinesは、自分が作成したものか他のユーザーが作成したものかに関わらず、どれでも構いません。友達が実際に出演している映画や、友達が興味を持ちそうな映画があれば、簡単に友達に知らせることができます。さらに、GIF画像をインポートして映画を作成できるようになりました。キャプチャ画面の右下にあるボタンをタップするだけで、デバイスのライブラリからGIF画像をインポートできます。同じボタンをタップすると、Vineにはない動画のインポートオプションも表示されます。iOS 5.0以降を搭載したiPhoneおよびiPod touch向けに最適化された、新しくアップデートされたCinemagramは、App Storeから無料で入手できます。[gallery link="file" order="DESC"]
言及されたアプリ
無料
シネマグラム
ファクトイル
無料
つる
ヴァインラボ株式会社