新しいBumpアップデートで、iデバイスとコンピュータ間でファイルを「転送」できるようになりました
お使いのブラウザは古いバージョンです。より快適にご利用いただくために、ブラウザをアップグレードしてください。
2013年2月15日
数年前のリリース以来、BumpはiOSデバイス間で「バンプ」(つまり、対応ファイルを共有すること)を可能にしてきました。そして9ヶ月前、BumpはiOSデバイスとコンピュータ間でバンプできる新機能を導入しました。しかし、この機能は写真のバンプのみに限られていました。そして今、9ヶ月の開発期間を経て、BumpのiDeviceとコンピュータ間の「ベビーバンプ」はついに完成しました。写真に加えて、iDevice上のビデオ、楽曲、ドキュメント、その他のファイルのバンプもサポートするようになりました。iDeviceのBumpアプリでバンプしたいファイルを選択し、コンピュータでBumpのウェブサイトを開き、iDeviceでコンピュータのスペースバーを(文字通り)バンプするだけです。すると、選択したファイルが自動的にコンピュータに送信されます。さて、コンピュータからファイルを送信したい場合も、手順は非常に簡単です。Bumpのウェブサイトで「デバイスにファイルを送信」をクリックし、送信したいファイルを追加します。ファイルが送信されると、iDeviceに通知が表示されます。とても簡単です。 BumpのCEO兼共同創業者であるDavid Lieb氏によると、iOSデバイスとコンピュータ間のバンピングは、接続されたiOSデバイスのセンサーとBumpのクラウドサービスの組み合わせによって機能します。そのため、この機能を使用するには、BumpアプリとBumpウェブサイトの両方で位置情報の共有が有効になっている必要があります。iOS 4.3以降を搭載したiPhoneおよびiPod touch向けに最適化されたiOS版Bumpは、App Storeで無料で入手できます。[gallery link="file" order="DESC"]
言及されたアプリ
無料
バンプ
バンプテクノロジーズ株式会社