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元Appleデザイナーが独自のiOS 7コンセプトを発表

元Appleデザイナーが独自のiOS 7コンセプトを発表

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2013年6月19日

iOS 7以前のAppleのRemote、GarageBand、iBooks、iTunes Movie Trailersなどのアプリアイコンを手がけたビジュアルインターフェースデザイナー、ルイ・マンティア氏は、AppleのモバイルOS第7世代がどうあるべきかについて独自の考えを持っています。Dribbbleに投稿された記事で、マンティア氏は自身の作品を披露しています。しかし、これは先週Appleがステージ上で発表した大胆な再デザインよりも優れているのでしょうか?AppAdviceでは、Appleが次期iOS 7に関して多くの賢明な決断を下したと考えています。しかし、誰もが同じように感銘を受けているわけではありません。次期モバイルOSで行われたiOSアプリアイコンの再デザイン、そして数え切れないほどのユーザーインターフェースの調整を批判するコメントが、オンライン上に数多く投稿されています。マンティア氏のコンセプト(上図)は、iOS 6の外観を維持しながら、アプリアイコンを「フラット」でミニマルなデザインに微妙にアップデートしています。下のiOS 7デザインとiOS 6とiOS 7ベータ1の画像を比較してみてください。Mantia氏のiOS 7コンセプトはいかがでしたか?iOS 7関連の最近の記事については、「What Apple Did Right: The Best New Features Coming In iOS 7」、「How Much Does iOS 7 Borrow From The Jailbreak Scene?」、「The AppAdvice Week In Review: WWDC, iOS 7, OS X Mavericks, Mac Pro And More」をご覧ください。

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りんご

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