「小さなスパイネットワーク」が格安iPhoneの画像を公開
「小さなスパイネットワーク」が格安iPhoneの画像を公開
廉価版iPhoneのプラスチック製背面シェルと思われる新たな画像が浮上しました。Tactusによると、筐体はポリカーボネート製で、厚さは0.4mmから0.6mmとのことです。報道によると、実物は「厚さ約9mm、高さ120mm、幅約62~65mm」とのことです。つまり、iPhone 4/4Sよりも縦横に大きく、iPhone 3GSほど丸みを帯びた形状ではないということです。Tactusは、廉価版iPhoneが10月15日(火)に300ドルで発売されると予測しています。Tactusの「小さなスパイネットワーク」から提供されたこの画像を裏付ける方法は全くありません。個人的には、これらのiPhoneのミニモックアップの方が断然好きです。関連記事:Appleの廉価版iPhone、2014年までに低価格帯市場の11%を占める可能性、およびレポート:Apple、第2四半期に次世代iPhoneの生産開始へ。
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