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Fyuseでクールなインタラクティブ写真を作成して共有しましょう

Fyuseでクールなインタラクティブ写真を作成して共有しましょう

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iPhotographer

2015年7月24日

他の人と交流できる写真を共有できたら最高だなと思ったことがあるなら、Fyuseをぜひ試してみてください。Fyuseを使えば、物、人物、パノラマ風景などの写真を撮って、友達や家族と共有できます。他の人があなたの写真を見る際、デバイスを傾けたり、画面上で指を動かしたりして、全体像を捉えることができます。

Fyuseの写真Fyuseの仕組み

まず、人物、風景、あるいは物体の360度ビューなど、撮影したい写真の種類を選択します。次に、ボタンを押したままデバイスをゆっくりと動かし、動きが終わったら離します。

Fyuseオプションアプリの機能

「fyuse」を撮影したら、様々なオプションを使って編集できます。トリミング、フィルターの追加、明るさ、コントラスト、露出の調整など、様々な設定を使って、思い通りの写真に仕上げましょう。その後、人物やアイテムにタグを付けたり、位置情報や説明を追加したり、アプリコミュニティで公開したり、TwitterやFacebookで簡単に共有したりできます。また、アプリ内でコミュニティの写真をチェックしてコメントを付けたり、共有したり、他のユーザーをフォローしたりすることも可能です。

フューズメインキャッチーなコンセプト

Fyuseを初めて試したとき、「これはただの動画撮影だ」と思いました。そして、撮影した動画をカメラロールに保存すると、MP4ファイルとして保存されます。しかし、動画と異なるのは、写真を見る人が再生ボタンを押さないことです。写真に写っている景色を見るために、デバイスを動かします。指を左右に動かして、同じ景色を何度も繰り返し見ることもできます。とてもユニークで、このコンセプトが普及すれば、広く使われるアプリになるかもしれません。

Fyuse は iPhone 向けに設計されており、アプリ内購入なしで App Store から無料で入手できます。

本日のその他のニュースとしては、「Flickr が新しい有料プランで Pro バッジなどを復活」と「言葉なんていらない? What2Share でミームやサウンドを送信」をご覧ください。

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