Lofree Poisonワイヤレススピーカー:レトロなデザイン、モダンな機能
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アクセサリー
2017年8月3日
Lofreeは1950年代のノスタルジアとサウンドを組み合わせることに情熱を注いでいます。まず、特徴的なクリック音とカチカチ音を特徴とするワイヤレスBluetoothメカニカルキーボードを発売しました。そして今回、Lofree PoisonワイヤレスBluetoothスピーカーを発表しました。これは、既に成功を収めているKickstarterキャンペーンを通じて発売されます。
Lofree Poisonスピーカーは、ジューン・クリーバーやルーシー・リカルドのキッチンや寝室にぴったりです。しかし、内部はモダンな機能ばかりです。
スピーカーの心臓部には、前面から中音域と高音域を再生する低音増強システムが搭載され、背面の大型ダイアフラムからは深みのある豊かな低音が再生されます。さらに、10ワットの大型アンプを2基搭載し、わずか7.08 x 4.13 x 2.75インチのオーディオ製品とは思えないほどの高出力を実現しています。
Lofree Poisonスピーカーは、Bluetooth対応で6時間の音楽再生が可能です。FMラジオとライン入力も搭載し、持ち運びに便利なレザーストラップも付属しています。
約1ヶ月前にLofree Poisonの赤いレビュー用ユニットを受け取りました。日中はほぼずっとこのスピーカーを使っています。小さくてレトロなボディながら素晴らしいサウンドを提供してくれるので、個人的にはまさにwin-winです。
Lofree Poisonスピーカーの小売価格は119ドルです。Kickstarterでは70ドル以下で予約注文できます。カラーはターコイズブルー、ピュアホワイト、ベネチアンレッド、オリーブグリーンの4色からお選びいただけます。
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