Adonitが新しいMarkとSwitchでスタイラスラインを拡充
iOS デバイス向けのスタイラス オプションの豊富な品揃えで知られる Adonit は、Mark と Switch という 2 つの選択肢をラインナップに追加して事業を拡大しています。
両新デバイスの簡単な紹介ビデオをご覧ください。動画が再生されない場合は、こちらをクリックしてください。
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写真のSwitchは、同社の人気スタイラス「Pro」と同じ高精度ディスクペン先を備えています。しかし、その名の通り、嬉しいサプライズが待っています。スタイラスの反対側には0.8mmのボールペンが付いており、テクスチャ加工されたグリップをひねるだけで出し入れできます。インクの先端は使い終わったら交換可能です。

内蔵ボールペンはSwitch本体内に収納できます。
一体型のキャリングクリップを備えた保護キャップを使用して、Switch のどちらの側も保護できます。
購入者は、39.99 ドルのスタイラスの黒または銀のバージョンを選択できます。
的を射る

マークは黒またはシルバーで入手可能です。
MarkはAdonitの最もリーズナブルな価格のスタイラスペンです。メッシュチップはiPhoneやiPadを含むあらゆるタッチスクリーンで使用できます。
陽極酸化アルミニウム製のMarkは、描くことも書くこともできます。価格は12.99ドルで、カラーはブラックとシルバーからお選びいただけます。
第一印象
私はここ数日間、両方のスタイラス オプションを試してきましたが、感銘を受けています。
Markはエントリーレベルのスタイラスとして設計されているにもかかわらず、手に持った時にずっしりと重みを感じます。これは、他の安価なスタイラスペンにはない魅力です。また、三角形のデザインのおかげで、机の上などから転がり落ちる心配もありません。
一番感銘を受けたのはSwitchです。普段はAdonitのBluetooth対応Jot Script 2というスタイラスペンを使っています。Switchの高精度なディスクには少し不安がありましたが、使ってみると間違いなく満足できました。最初は少し練習が必要でしたが、すぐにJot Script 2と同じくらい滑らかで簡単に書けるようになりました。ボールペンが内蔵されているのもSwitchの魅力です。
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