アップル、ヘルツと提携し自動運転車群を管理
アップル、ヘルツと提携し自動運転車群を管理
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コネクテッドカー
2017年6月26日
更新:AppleはCNBCに対し、Hertzとの提携はないと認めた。
Appleはレンタカー大手Hertzを主導する構えだ。ブルームバーグの最新報道によると、Appleはレンタカー大手Hertzと提携し、自動運転ソフトウェアのテストに使用されるレクサスRX450hの提供に協力するという。
Appleが使用しているレクサスRX450hの1台が最近カリフォルニアで発見された。
クレジット: ブルームバーグ
レポートにはさらに次の内容が記載されています。
カリフォルニア州運輸局(DMV)が最近公開した文書によると、Appleはハーツ傘下のドンレン・フリートマネジメント部門からレクサスRX450h SUVをリースしている。4月に同州DMVから自動運転車3台の試験運転免許を取得した際の文書には、ドンレンがリース会社、Appleが借受人として記載されていた。
1年以上の憶測を経て、アップルのCEOティム・クック氏は今月初め、同社が自動車そのものを製造するのではなく、自動運転車の技術に取り組んでいることを認めた。
完全なインタビューはここでご覧いただけます。