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RunKeeper 4.1では通常のワークアウト以外の動きも記録できるようになりました

RunKeeper 4.1では通常のワークアウト以外の動きも記録できるようになりました

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2013年11月7日

ランニングやウォーキングをするときは、RunKeeperアプリを使って自分の動きや消費カロリーを記録しています。この人気アプリがアップデートされ、iPhone 5sユーザー向けの新ツールが追加されました。RunKeeper 4.1には、Appleの最新端末向けに特別に設計された3つの新機能が搭載されています。Pocket Trackは、スタートボタンを押さなくてもアクティビティを追跡する新しいバックグラウンド検出システムです。記録されたアクティビティは自動的に履歴に追加され、いつでも削除できます。Pocket Trackは、15分以上のウォーキングの距離、時間、ペース、消費カロリーを記録します。この情報は、RunKeeperのフィード、Facebook、Twitterには追加されません。iPhone 5s専用のその他の機能には、以下のものがあります。

  • 歩幅チャート: 走ったり歩いたりしているときに歩幅がどのように変化するかを表示します
  • ランニングやウォーキングの自動一時停止機能の改善

RunKeeper では、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5 向けの AirDrop サポートも追加されました。これにより、ユーザーは 1 回限りのワークアウトを近くにいる友人と共有したり、近くにいるワークアウト仲間を RunKeeper の友人リストに追加したりできるようになりました。

フリーミアム アプリは現在 App Store で入手可能です。

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