ローリング・デッドでSpheroを使ってゾンビをなぎ倒そう

1月のCES 2013で初めてプレビューされたOrbotix社が、Spheroロボットボールを使って遊ぶ新しい拡張現実ゲームを発表しました。その名前が示す通り、The Rolling Deadはゾンビのよさでいっぱいです。私が今までで一番好きなSpheroアプリ、Sharky the Beaverと同じように、プレイヤーはSpheroを広い場所に置きます。するとiOSデバイスのカメラを使ってゾンビが地面から出現し始め、画面に現れます。しかし、Spheroが窮地を救います。ロボットボールは火の玉を撃つ戦士に変身し、炎の嵐でできるだけ多くのゾンビを倒すように訓練されます。そして、ボールを動かしているだけでプレイヤーは弾薬を得ることができます。素晴らしいパワーアップの1つは、Spheroを燃えるボールに変身させ、できるだけ多くのゾンビを倒すというものです。The Rolling DeadはApp Storeから無料でダウンロードできます。iPhone/iPod touch用とiPad/iPad mini用の2つのバージョンのアプリがあります。アプリを使用するにはSpheroが必要です。ボールはSphero社から直接99.99ドルで購入できます。今年初めにSpheroをレビューしました。今でも私のお気に入りのiOSアクセサリの一つで、Orbotix社がこのボールの可能性を最大限に引き出す、楽しくてクリエイティブな新しいアプリを開発してくれることに感激しています。[gallery link="file"]

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