初代iPhone:Appleと世界をどう変えたか
初代iPhone:Appleと世界をどう変えたか
お使いのブラウザは古いバージョンです。より快適にご利用いただくために、ブラウザをアップグレードしてください。
iデバイス
2017年6月20日
2017年6月29日、世界は初代iPhoneの発売10周年を祝います。過去10年間のiPhoneの売上は、同程度に長く愛用されてきた他の製品と比べてどうだったでしょうか?ウォール・ストリート・ジャーナルがその答えをお伝えします。
初代iPhoneがApple Storeと一部のAT&Tの店舗に登場してからほぼ10年が経ちました。それ以来、「唯一のデバイス」を支えるこの企業には、iPhoneの登場によって多くの変化がありました。
ウォールストリートジャーナルは次のように説明しています。
10年後、iPhoneは史上最も売れた製品の一つとなり、約12億台を販売し、約7,400億ドルの収益を生み出しました。iPhoneはAppleをビジネスの成層圏へと押し上げ、新たな市場を開拓し、巨大なサービス事業を生み出し、Appleを世界で最も時価総額の高い上場企業へと押し上げました。
iPhone が世界と Apple にどのような変化をもたらしたかを 3 つのグラフで見てみましょう。
iPhone10周年記念に向けて準備を進める中で、皆さんにとって初めてのiPhoneはどれだったか教えてください。下のボックスからお知らせください。
最初に買ったiPhoneは何ですか?
— AppAdvice (@AppAdvice) 2017年6月20日