Adobe Revel、新しい自動インポートと共有オプションでビデオをサポート
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2013年9月12日
Adobe Revelがバージョン2.1にアップデートされました。この最新アップデートにより、Adobeのクラウドベースサービスは、iOSデバイスやコンピューター間で写真だけでなく動画も同期できるようになりました。Adobe Revel(旧Adobe Carousel)は、動画にも対応しました。「動画は1つ1つのアセットとしてカウントされるため、月間インポート容量は写真1枚分と同等です」とAdobeは述べています。動画は、Adobe Revelの新しい自動インポートオプションにも含まれています。このオプションを選択するだけで、撮影した写真や動画が自動的にRevelにインポートされます。写真とショートビデオを組み合わせてアルバムを作成し、Webギャラリーへのリンクを付けて共有することもできます。さらに、メールやテキストメッセージでWebリンクを送信することで、写真や動画を共有できるようになりました。さらに、Facebookで動画を簡単に共有することもできます。Revelは動画のサムネイルを投稿し、友達がオンラインで視聴できるリンクを提供します。Adobe Revel 2.1はApp Storeで無料でダウンロードできます。このアプリは、iOS 6.1以降を搭載したiPhone、iPod touch、iPadに対応しています。Adobe 2.1では、写真の.png形式もサポートされています。昨年6月にリリースされたAdobe Revel 2.0では、新しいインターフェースに加え、新しいExploreビューとActivityビューが導入されました。[gallery link="file" order="DESC"]
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Adobe Revel - すべての写真とビデオにクラウドアクセス
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