iOS版GarageBandのアップデートで新しいサウンドライブラリなどが追加
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音楽
2017年11月1日
Apple の音楽作成アプリ GarageBand が、数々の素晴らしい新機能を備えてアップデートされました。
マルチタッチ ジェスチャにより、ユーザーは弦をよりリアルにベンドしたり、弾いたりできるようになります。
最も注目すべき新機能は、GarageBandサウンドライブラリです。これにより、音楽クリエイターがダウンロードできる、楽器やループを含む様々な無料サウンドパックが提供されます。
初期パックには、Future Bass、Reggaeton、ビートシーケンサーキット、ギターアンプトーンなどが含まれています。Appleは今後も定期的に追加していく予定です。新しいパックが追加されたときには、通知を受け取ることもできます。
もう一つの新機能はビートシーケンサーです。クラシックなドラムマシンからインスピレーションを得たこのシーケンサーでは、様々なジャンルのクラシックからモダンまで、様々なドラムキットからサウンドを選択できます。
アプリのバージョン 2.3 では、日本の琴や太鼓、中国の古筝などの新しいタッチ楽器も導入されています。
最後に、ドラマーセクションに3つの新しいスタイル(ポップ、ソングライター、ラテン)が追加されました。それぞれに専用のパーカッションキットが用意されています。
GarageBandはiPhoneとすべてのiPadモデル向けに設計されています。App Storeから無料でダウンロードできます。
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