パニック、ステータスボードアップデートのバグを修正
パニック、ステータスボードアップデートのバグを修正
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2013年4月20日
Panicの人気iPadアプリ「Status Board」がアップデートされ、バグ修正とパフォーマンスの大幅な改善が行われました。メール、ニュース、ソーシャルネットワークなどを「ワンストップ」で利用できるこのアプリは、4月10日のリリース以来、多くの好評を得ています。そして今回、Status Boardバージョン1.1では、開発元Panicがアプリの安定性を向上させ、オリジナルリリースで発生したいくつかの問題を修正しました。リリースノートに記載されているように、Status Board 1.1で行われた重要な変更点は以下の通りです。
- 全体的な安定性とパフォーマンスが向上しました。
- 基本的なiOSビデオミラーリングが期待通りに動作するようになりました。(レターボックスなしの最高品質出力を外部ディスプレイに出力したい方のために、デラックス版「HD出力」は引き続きアプリ内購入でご提供しています。)
- カレンダー リスト パネルのパフォーマンスが大幅に向上しました (特にパネルのサイズ変更時)。
- 各天気パネルに摂氏/華氏を設定して、iOS のデフォルトを上書きできるようになりました。
しかし、今回のアップデートでは、より細かな改善も多数行われています。現在、Status Board for iPadはApp Storeで9.99ドルで販売されています。ぜひ最近アップデートされたアプリをご覧ください。アプリ自体の詳細については、以前の記事をご覧ください。
言及されたアプリ
9.99ドル
ステータスボード
パニック株式会社