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iOS 版 Buffer がカスタム スケジュール機能付きで更新されました...そしてクラッシュ バグも?

iOS 版 Buffer がカスタム スケジュール機能付きで更新されました...そしてクラッシュ バグも?

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2013年7月29日

iOS版Bufferがアップデートされ、ソーシャルメディア投稿のスケジュール管理機能が向上しました。ただ、クラッシュがなくなるだけでも嬉しいのですが。Bufferは、Twitter、Facebook、LinkedIn、App.netの更新情報を保存するための「バッファ」として機能する人気アプリです。このアプリを使えば、更新情報を後から簡単に予約投稿できるので、例えば、友達やフォロワーに次から次へと更新情報を詰め込んでスパムメールを送ってしまうといった事態を避けられます…まあ、そういうことです。そして今回の最新アップデートでは、Bufferの新機能「カスタムスケジュール」がサポートされ、投稿の投稿日時を正確に設定できるようになったため、スケジュール管理がさらに簡単になりました。また、アプリから直接スケジュールを変更できるようになりました。これは確かに素晴らしいのですが、先ほども述べたように、今回のアップデート以降、アプリにクラッシュバグが発生しているようです。更新情報を追加したり、投稿時間を設定しようとすると、アプリがクラッシュしてしまいます。当初、このバグはiOS 7でのみ発生するものだと思っていましたが、現在iPhoneでベータ版を使用しています。しかし、iOS 6搭載デバイスにBufferの新しいアップデートをインストールしたところ、このバグが実際に問題になっていることが確認できました。そのため、このアップデートはスキップすることをお勧めします。ちなみに、このアップデートでは、アップデートをスワイプすることで「削除」「今すぐ投稿」「先頭へ移動」などのオプションが表示される機能も追加されています。iPhoneとiPod touch向けに設計されたBufferは、App Storeで無料で入手できます。アプリの詳細については、2011年12月のリリース直後に掲載されたBufferに関するオリジナル記事をご覧ください。[gallery link="file" order="DESC"]

言及されたアプリ

無料

TwitterとFacebook用のBuffer

TwitterとFacebook用のBuffer

バッファー株式会社

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