今日のちょっと変わったアプリ：計画や構想をじっくり練る

各ラウンドは、画面上に散らばった異なる色のボールから始まります。それぞれの色には、ボールが到達しなければならない穴が対応しています。各穴の中央には数字が表示されており、その数字が、正しい穴にボールを何個導くかを表しています。

左下には、停止、巻き戻し、早送り、再生のボタンが並んでいます。タイマーとして機能するゲージもあります。

レベルを始めるには、ボールが間違った穴に入らないように線を引いてください。線を引いた瞬間からゲージがカウントダウンし始めます。ゲージがなくなると、ボールは一番近い穴に向かって動き始めます。

ゲージがなくなる前にゲームを再開したい場合は、早送りボタンをタップしてください。特定のレベルで行き詰まった場合は、巻き戻しボタンをタップしてください。このボタンを押すと、レベルを最初からやり直し、ヒントが必要かどうか尋ねられます。

メインメニューに戻る準備ができたら、停止ボタンをタップしてください。そこから難易度を変更したり、最後にプレイしたレベルを確認したり、プレイしたいレベルを選択したりできます。ゲームには36レベルあります。

次のレベルに進むために、必ずしも全てのレベルをプレイする必要はありません。ほとんどのゲームでは、前のレベルをクリアしないと次のレベルがアンロックされません。Sinkでは、前のレベルをクリアしているかどうかに関係なく、メインメニューの矢印を使ってプレイしたいレベルを選択するだけです。

Sinkは美しい液体グラフィックが特徴です。画面に触れるたびに、タップした部分が波紋のように広がります。ゲームプレイはやりがいがあり、刺激的です。行き詰まっても、デバイス内で放置される心配はありません。いつでも次のレベルに進み、問題があったレベルに戻ることができます。

Sink は iPad アプリで、App Store で 0.99 ドルで入手できます。

0.99ドル

シンク

エイドリアン・ジョンストン