アップル、マップの3D上空飛行範囲をケープタウンなどへ拡大
アップル、マップの3D上空飛行範囲をケープタウンなどへ拡大
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2014年1月15日
AppleのiOS 7マップアプリでは、3Dフライオーバーマップの数が引き続き増えています。最新の追加により、南アフリカのケープタウンにあるキルステンボッシュ国立植物園の上空を飛んだり、ヘルシンキのフィンランド国会議事堂を見学したり、フランスのマルセイユの街を歩いたりできるようになりました。2012年にiOS 6マップがリリースされて以来、Appleは3Dフライオーバーをサポートする新しい都市を着実に追加してきました。昨年は、クパチーノにフランスのパリ、ドイツのケルン、ブリティッシュコロンビア州のバンクーバーなどが追加されました。新しいフライオーバーは、iPhone/iPod touchおよびiPadのネイティブマップアプリで利用できます。
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