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Driftbackで写真、イベント、ステータスアップデートから思い出を追体験

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ドリフトバック

2014年8月1日

Harry HuangによるDriftback（0.99ドル、期間限定で無料）は、TimeHopと同様に、忘れてしまった思い出を甦らせる写真ビューアです。しかし、ちょうど1年前の思い出を振り返ることができるTimeHopとは異なり、Driftbackはランダムな記憶を蘇らせることに重点を置いています。そのため、アプリを使い始めて間もなく、昔の思い出を振り返ることが楽しい体験になるでしょう。

このアプリは、デバイスのフォトライブラリやカレンダーのイベントなど、様々な場所から思い出を取り込み、保存します。また、テキストや写真を含むツイート、Instagramの写真、Facebookの写真やステータス、Foursquareのチェックインなど、Web上のコンテンツも取り込み可能です。テキスト、写真、場所、あるいはこれらの組み合わせを投稿すると、Driftbackは、思わず笑顔になるような方法で思い出を表示します。それぞれの思い出の作成日と、その場所を示す小さなアイコンも表示されます。

Driftbackに表示される思い出は画面全体に表示され、右から左にスワイプするたびに次の思い出が表示されます。また、スライドショーのように異なる速度で再生する自動サイクリング機能も搭載されています。

思い出をじっくりと眺めたいなら、フルスクリーンモードをオンにすることもできます。フルスクリーンモードにすると写真がデバイスのディスプレイ全体に拡大表示されますが、画面をスワイプしたりデバイスを傾けてパンしたりといった操作はできないようです。

理想的には、これらの思い出を自分で見るだけでなく、他の人と共有したいですよね？Driftbackでは、アプリに内蔵された共有シートを使って簡単に共有できます。唯一の欠点は、Android風の直感的でない共有ボタンが使われていることです。iOSはもちろん、他のデバイスでも、これは決して許されないことだと広く認識されていると思います。

過去の最高の思い出をもう一度味わいたいなら、「Driftback」をぜひお試しください。シンプルなユーザーインターフェースと軽快な操作性は、ダウンロードする価値を十分提供します。発売記念セール期間中は無料で、その後は0.99ドルで入手できます。「Driftback」はApp Storeで今すぐ入手できます。