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Appleのキャンパス2宇宙船デザインが上空から見えるようになった

Appleのキャンパス2宇宙船デザインが上空から見えるようになった

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2014年5月8日

Appleのキャンパス2の宇宙船のようなデザインは、建設中の複合施設を示す最新の画像セットではっきりと表示されている。AppleToolbox.comによる航空写真は5月7日水曜日に撮影された。キャンパス2は昨年11月にカリフォルニア州クパチーノ市当局により承認された。これはもともとスティーブ・ジョブズが2011年10月に亡くなる数か月前に提案したものだった。新しいキャンパスには12万平方フィートの講堂が設けられ、クパチーノの年次メディアイベントの会場として使用される。再生可能で環境に優しいエネルギー源を利用するように設計されており、エネルギーの70%は太陽光発電と燃料電池から得られる。建物自体は1万2000人以上のApple従業員の拠点となり、ほぼ300万平方フィートの面積を占める。 円形のデザインから、キャンパスはiSpaceshipというニックネームが付けられている。キャンパス2の建設の第一段階は2016年に完了する予定。以前の敷地の画像は12月、2月、先月に出回っていた。関連記事:Appleの広報担当ケイティ・コットン氏が引退、Appleの6月四半期の意外なスタート、新しいインフォグラフィックが示すようにすべての技術買収が平等に行われるわけではない。

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