Thinglistの「やりたいこと」アプリで、他の人と簡単にやりたいことを共有できるようになりました
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2013年8月30日
Thinglistがアップデートされ、注目すべき改善点が多数追加されました。昨年2月にリリースされたThinglistは、デザイン性に優れた「やりたいことリスト」です。バー、本、食べ物、アイデア、映画、音楽、人、場所、製品の9つのカテゴリーで、やりたいことを記録できます。さらに、アプリの最新アップデートにより、Thinglistでやりたいことを共有できるようになりました。Thinglistに新たに追加された共有機能により、他のユーザーと簡単に共有できるようになりました。Thinglistの開発元であるElepath氏は次のように述べています。
それぞれのアイテムには固有のURLがあり、Twitter、Facebook、SMS、メールなど、好きな場所で共有できます。URLを知っている人なら誰でも、そのアイテムを自分のThinglistに追加できます。
上記の埋め込み動画がご覧になれない場合は、こちらをクリックしてください。Thinglistを共有するには、そのアイテムの画面に表示される新しいアクションバーの共有ボタンをタップします。このアクションバーには、編集ボタンと削除ボタンも含まれています。また、リスト画面でアイテムを右にスワイプすると、左にスワイプして削除ボタンが表示されるのに対し、共有ボタンが表示されます。いくつかのバグ修正も含まれたThinglistの新バージョンは、App Storeで無料アップデートまたは新規ダウンロード(0.99ドル)として現在入手可能です。このアプリは、iOS 6.1以降を搭載したiPhoneおよびiPod touchに最適化されています。また、新しくアップデートされたアプリでは、フィルタリング時にアイテムの種類を表示するという冗長な表示も削除されています。Thinglistの詳細については、AppAdviceでChristineが投稿した「隠れた名作」レビューをご覧ください。Christineはレビューの中で、「これは、やりたいこと、見たいもの、欲しいものをすべて管理するためのシンプルなアプリです」と述べています。 「このアプリの分かりやすさが本当に気に入っています。複数のアプリではなく、これらすべてが1つのアプリにまとめられているのは本当に素晴らしいです。」[ギャラリーリンク="ファイル" 順序="DESC"]
言及されたアプリ
0.99ドル
物リスト
エレパス株式会社