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ついに登場:待望のiPad版「App In The Air」がついに登場

ついに登場:待望のiPad版「App In The Air」がついに登場

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2013年12月21日

フライト追跡と空港コンパニオンアプリとして、その名の通り巧妙な名前を持つApp in the Airが、ついに待望のユニバーサル版をリリースしました。先週、App in the Airはアップデートを受け、新しい天気タイムライン機能と、フライト関連のプッシュ通知とSMS通知のアプリ内課金に関する問題の修正を行いました。このアップデートの変更ログで、App in the Air開発チームは「iPad版は近日公開予定」と記していました。「近日公開予定」は「1週間強」を意味するため、すべて大文字で書かれていたのはまさにその通りでした。昨年5月にiPhoneとiPod touch向けにリリースされたApp in the Airが、ついにユニバーサル対応アップデートを実現しました。これにより、App in the AirはネイティブiPad版を搭載し、App in the Airチームは「近日中に改善する」と約束しています。iOS 6.1以降を搭載したiPhone、iPod touch、iPadに対応するApp in the Airの新しいユニバーサル版は、現在App Storeで無料でダウンロードできます。新しくアップデートされたアプリには、テキストメッセージやメールでフライト情報を共有する機能も追加されています。App in the Airの詳細については、AppAdviceに掲載されているこのアプリに関するオリジナル記事をご覧ください。記事では、このアプリは「技術情報とソーシャルネットワークの連携により、フライト情報や空港内外のあらゆる情報を常に把握できる」と説明されています。[gallery link="file" order="DESC"]

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