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Apple Watch向けChirp 2.0、エンドレススクロールなどの新機能を搭載して登場

Apple Watch向けChirp 2.0、エンドレススクロールなどの新機能を搭載して登場

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2019年12月5日

開発者Will Bishop氏によるChipは、2018年のベストApple Watchアプリの一つに選ばれました。それもそのはず、このアプリはウェアラブルデバイスでTwitterを閲覧し、操作するための優れた方法を提供します。そして本日のバージョン2.0へのアップデートにより、このアプリは大きく前進しました。

より速いタイムラインとより多くの

より速いタイムラインとより多くの

今回のアップデートで最も大きな変更点は、TwitterのタイムラインがwatchOS 6向けに完全に書き換えられたことです。表示速度が大幅に向上し、エンドレススクロールも可能になりました。メンション、いいね、ハッシュタグなど、アプリの他の部分も同様に高速化されています。

タイムラインで注目すべきその他の変更点としては、動画プレーヤーの信頼性向上と、画像グリッドでツイートごとに最大4枚の画像をプレビューできる機能があります。また、Force Touchで「ツイートを削除」を選択することで、投稿したツイートを簡単に削除できるようになりました。

アプリは英語に加えて、さらに 13 の言語もサポートするようになりました。

Chirp Proをご購入いただいた方は、ウォッチフェイスにライブコンプリケーションを追加できます。タイムライン上の最新のツイートが表示されます。ツイートをタップすると自動的にChirpが起動し、いいね、リツイート、返信などが可能です。

ChirpはApp Storeから無料でダウンロードできます。アプリ内課金で2.99ドルをお支払いいただくと、Chirp Proプランにアップグレードできます。

ユーザー名に色を追加する機能は、通常のユーザーの場合は 2 ドルのアプリ内購入、Chirp Pro ユーザーの場合は 1 ドルのアプリ内購入が必要です。

Apple WatchでTwitterをフォローしたいなら、Chipをまず試してみるべきです。このアプリは豊富な機能を備え、Apple Watchの小さな画面に合わせて完璧に設計されています。

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TwitterのChirp

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