Streets - ストリートビューアプリはGoogleベクターマップ、パノラマ共有などを提供します
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2013年5月31日
昨年 2 月下旬、Apple の iOS 6 マップに Google ストリートビューを戻そうとしたアプリ、ストリートビューについてご紹介しました。そして今、ストリートビューが 2.0 にアップデートされました。まず、2.0 アップデートではストリートビューの名前が変わりました。ストリートビューは Streets - The Street View App、または単に Streets と呼ばれます。新しい名前はやや短いかもしれませんが、アプリのバージョン 2.0 には新機能が満載です。Streets、つまりストリートビュー 2.0 では、ストリートビューのカバー範囲をデフォルトで表示するか、または現在の交通状況を需要に応じて表示するようになりました。前者の場合、特定の場所でストリートビューが利用可能な場所が青いオーバーレイで示されます。Streets では、Google ベクター マップと高解像度の衛星画像という形で、Apple の標準マップよりも詳細な情報も提供されます。さらに、アプリ内でマップを傾けたり回転させたりできるようになりました。さらに、メール、iMessage、Facebook、Twitter でパノラマ写真を共有できるようになりました。撮影した写真は、デバイスのカメラロールにも保存できるようになりました。今回のアップデートでは、「Where To?(目的地まで?)」やマップアプリで現在地を表示できる機能や、タイトルバーをタップして撮影日を表示できる機能も追加されました。Streets(旧称Street View)はApp Storeで0.99ドルで入手可能です。iOS 6.0以降を搭載したiPhone、iPod touch、iPad向けに最適化されています。このアプリのセールスポイントの一つがiOS 6マップとの連携であることを考えると、これは当然のことです。[gallery link="file" order="DESC"]
言及されたアプリ
0.99ドル
Streets - ストリートビューアプリ
フューチャータップ株式会社