今週のアクセサリー:OGIO Gambitバックパック、Chargelightなど
今週のアクセサリーへようこそ。今回は、iPhone 5ケースとiOSデバイス用のユニークなアクセサリー2点をご紹介します。
id AmericaのiPhone 5用ウォールストリート

iPhone 5用のウォレットケースをお探しなら、id Americaがユニークな選択肢として「Wall St」を発表しました。わずか3mmの厚み増しで、スライド式のカードスロットと親指で素早くカードを出し入れできるクイックリリースを備えたオールインワンケースです。本革の外装と柔らかなスエードの内装で作られたWall Stは、画面への傷つきを防ぐため、側面が高めに設計されています。価格は34.95ドルで、id Americaのウェブサイトからご購入いただけます。カラーはブラック、ブラウン、ネイビー、オレンジ、レッド、ホワイトの豊富なカラーバリエーションからお選びいただけます。
OGIO ガンビット バックパック

新学期シーズンにぴったりなOGIOから、キャンパス内はもちろん、どんな場所でも目立つ新しいバックパックが登場。Gambitは、衝撃に強いTech Vaultと柔らかいトリコットライナーが特徴で、17インチまでのノートパソコンなど、あらゆる機器を守ります。また、iPadやiPad miniが楽に入るパッド入り専用ポケットも搭載。一体型のバックパネルとショルダーストラップのフォームパッドにより、長時間の持ち運びも快適。私のように荷物が山ほどある方のために、このバックパックには、ジッパー付きのサイドユーティリティポケットが2つ、両サイドにウォーターボトル/アクセサリーホルダー、ジッパー付きの収納ポケットが付いたデラックスな整理パネルも付いています。Gambitはブラックで展開。OGIOのウェブサイトで100ドルで購入可能です。
チャージライト

昔ながらの防災グッズを現代風にアレンジしたChargelightは、パワフルでコンパクトなLED懐中電灯とバッテリーパックを一体化させ、iPhoneやiPadを含むあらゆるUSBデバイスを充電できます。通常の懐中電灯の5倍の明るさで、必要に応じて100%、50%、10%の明るさから選択できます。ストロボライトは緊急ビーコンとしても機能します。陽極酸化アルミニウム製のバッテリーは、1,000回以上の充電が可能です。Chargelightは現在Bite My Appleで99.99ドルで予約注文可能です。9月に出荷開始予定です。
iPhone 5用デュラセル パワーマット

AppleがついにiOSデバイスにワイヤレス充電技術を搭載するのを待ちきれないなら、iPhone 5向けにDuracell PowerMatが発表されました。この技術は魅力的ですが、価格もそれなりにかかります。初期費用を抑えるには、少なくとも49.99ドルのアクセスケースと、デバイス1台分の充電マット(39.99ドルから)を購入する必要があります。他にも、写真のTravelMatのように、旅行時のワイヤレス充電ソリューションと大容量バッテリーを組み合わせたPowerMatアクセサリーが多数用意されています。価格は129.99ドルです。
見逃したかもしれないもの…
GriffinのPowerDock 5は、最大5台のiOSデバイスを同時に充電できます。CES 2013で初めて発表されたこのドックは、省スペース設計が特徴です。Trentの新製品Airbender Miniは、iPad miniを保護するラバー製の外装に加え、Bluetoothキーボードも内蔵された頑丈なiPad miniケースです。Bluelounge Kiiでキーチェーンを充電しましょう。Kiiは、外出時に必ず持っていたくなるキーサイズのiデバイス用充電器です。