美しい天気アプリLiving Earthが3D Touchなどの機能を追加してアップデート

興味深くユニークな天気アプリ Living Earth が、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPad のユーザーを満足させる数多くの機能を備えてアップデートされました。

まず、このアプリはAppleの最新端末の3D Touch機能に完全対応しました。ホーム画面でアプリのアイコンを押すと、現在の天気、世界時計、熱帯低気圧の確認、新しい都市の追加といったクイックアクションが表示されます。

アプリの使用中は、短押しで都市の天気予報を素早くプレビューできます。「Peek」機能では、情報を素早く確認できます。さらに長押しすると、情報が全画面にポップアップ表示されます。

iPad側では、iOS 9ユーザーはSlide Overマルチタスクジェスチャーを利用できます。iPad Air 2またはiPad mini 4をお持ちの場合は、Split Screen機能を使用してLiving Earthと他のアプリを同時に起動することもできます。

iOS 9ユーザーは、改善されたSpotlight機能もご利用いただけます。ホーム画面からお気に入りの都市を直接検索できます。

便利な通知センターウィジェットには、すべての都市の現在の気温も表示されるようになりました。

Apple Watchユーザーもウェアラブルデバイスでアプリを活用できます。姉妹サイトWatchAwareより提供されたインタラクティブプレビューをご覧ください。

Living EarthはiPhone/iPod touchおよびiPad/iPad mini向けに設計されています。App Storeから2.99ドルでダウンロードできます。

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