iPad向けMicrosoft Officeに印刷機能などの新ツールが追加
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2014年4月29日
Microsoft Office for iPad は、先月 App Store で発売されて以来、初めての重要なアップデートを受け取りました。Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPoint for iPad のバージョン 1.01 には、AirPrint デバイスに文書を印刷する機能と、その他の新機能が含まれています。Microsoft Word for iPad では、文書をマークアップ付きで印刷するか、マークアップなしで印刷するかを選択できるようになりました。Microsoft Excel では、選択範囲、単一のワークシート、またはスプレッドシート全体を印刷できます。Microsoft Excel では、自動調整を使用して、複数の行の幅や高さを同時に調整することもできます。最後に、Microsoft PowerPoint では、印刷するページまたはスライドを選択できます。プレゼンテーション アプリには、スライド上で画像、図形、テキスト ボックスを移動するときに、それらを整列させるのに役立つ新しい SmartGuides 機能も含まれています。3 つのアプリは、アップデートでバグ修正も受けています。Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPoint、Microsoft OneNote の iPad エディションはすべて、App Store から無料で入手できます。ただし、アプリを最大限に活用するには、年間わずか 99.99 ドルの Office 365 サブスクリプションが必要です。
言及されたアプリ
無料
iPad用Microsoft Excel
マイクロソフト株式会社
無料
iPad用Microsoft PowerPoint
マイクロソフト株式会社
無料
iPad用Microsoft Word
マイクロソフト株式会社