iOS版YouTubeで動画の視聴履歴を確認できるようになりました
iOS版YouTubeで動画の視聴履歴を確認できるようになりました
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進歩を遂げ、 それを目にする
iPlayビデオ
2016年11月29日
Googleは、iOS版YouTube公式アプリに、小規模ながらも注目すべきアップデートをリリースしました。特に注目すべきは、動画の視聴状況を示すプログレスバーの導入です。

あなたも私と同じなら、動画を視聴し始めても、何らかの理由で途中で止めてしまうことがよくあるのではないでしょうか。YouTubeアプリでは、動画のサムネイル下部に表示される細い赤いプログレスバーを見れば、動画をどこまで視聴したかが一目で分かります。また、途中まで視聴した動画をタップすると、アプリが自動的に中断したところから再生を再開します。

プログレスバーは、視聴履歴(ライブラリタブをタップし、「履歴」をタップするとアクセスできます)の動画サムネイルだけでなく、アプリ内の他のサムネイルにも表示されます。特定の動画を視聴した後にリストを更新すると、プログレスバーもすぐに更新されます。
動画を視聴したかどうか、どこまで見たか思い出せない、そんな経験はありませんか? 視聴済みの動画サムネイルにプログレスバーを追加しました。動画の視聴状況が一目でわかります。途中まで視聴した動画は、中断したところから再開されます。
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Google 社
今月初め、アプリは新しいデザインに更新され、ユーザーに次の機能を提供しました。
- 新しいライブラリタブで、視聴履歴、アップロード、購入、プレイリストを検索できます
- アプリの下部にあるタブに簡単にアクセスできます
- 各アイコンの下にタイトルが表示されるので、タブがわかりやすくなります
- どの画面からでもタブを切り替える
- 小さなナビゲーションバーでより多くの動画を見る
- 画面右上のアバターをタップして、アカウントを切り替えたり、通知を表示したり、設定を管理したりできます