Curious Satellite、新しいフォーカスエンジンを搭載してHuelessとHuemoreをアップデート
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2013年8月20日
HuelessとHuemoreはどちらもCurious Satelliteによって開発されており、前者は2012年5月、後者は2013年3月にリリースされました。どちらもカメラアプリという点では同じですが、Huelessは白黒写真向け、Huemoreはカラー写真向けに設計されています。メーカーもコア機能も同じなので、ほぼ同じタイミングでアップデートされる傾向があります。今回、HuelessとHuemoreの両方が同じ機能強化を施したアップデートが行われました。これらの機能強化の中で最も注目すべきは、アプリの新しいフォーカスエンジンです。専用の自動モードとロックモードを備え、フォーカスと露出を同時に設定・制御できます。
- 1回のタップで1点に自動フォーカス/露出を設定
- タッチして長押しすると、フォーカス/露出を1点でロックします
また、新しいフォーカス エンジンにより、フォーカスと露出をそれぞれ独立して設定および制御できます。
- 2本指タップでフォーカスと露出を分割
- ドラッグしてフォーカスまたは露出ポイントを選択します
- フォーカスまたは露出をタップして、自動モードとロックモードを切り替えます
- ダブルタップすると、画像の中央で自動フォーカス/露出がリセットされます
HuelessとHuemoreの最新アップデートでは、既存の4:3、3:2、1:1、2.39:1のアスペクト比オプションに加え、5:4のアスペクト比もサポートされました。HuelessとHuemoreはApp Storeでそれぞれ2.99ドルで入手可能です。どちらもiOS 5.0以降を搭載したiPhoneとiPod touchに最適化されています。また、両アプリとも一部デバイスでのプレビュー速度の向上、アスペクト比マスクの改善、モードメッセージの更新などの機能が追加されています。[gallery link="file" order="DESC"]
言及されたアプリ
2.99ドル
淡い
不思議な衛星
2.99ドル
Curious SatelliteのHuemore
不思議な衛星