リッチテキスト編集アプリ Textilus でドキュメントのスナップショットが撮れるようになりました
お使いのブラウザは古いバージョンです。より快適にご利用いただくために、ブラウザをアップグレードしてください。
2013年2月26日
App Storeで最も頻繁にアップデートされる生産性向上アプリの一つ、Textilusが、またもや重要なアップデートをリリースしました。昨年8月にRichText EditとしてリリースされたTextilusは、iPad専用のワープロアプリで、RTF(リッチテキストフォーマット)形式の文書の作成と編集に役立ちます。このアプリの最新アップデートでは、いくつかの主要な新機能と細かな改善が加えられています。まず、今回のアップデートでは「スナップショット」が導入されました。これは基本的に文書の保存バージョンです。文書の編集中にレンチアイコンをタップし、「スナップショットを作成」オプションを選択すると、文書のスナップショットを作成できます。作成された文書の現在のバージョンは、アプリの「スナップショット」フォルダに保存されます。何らかの理由で以前のバージョンの文書に戻したい場合は、「スナップショット」フォルダを開いて対応するバックアップを確認するだけです。Textilusのアップデートで追加されたもう一つの大きな新機能は、新しいフォルダ「ゴミ箱」です。Textilusでローカル文書を削除するたびに、自動的に「ゴミ箱」フォルダに移動されるようになりました。このフォルダを開くと、削除したドキュメントが表示され、必要に応じて復元または完全に削除できます。Textilusの最新アップデートでは、ファイルブラウザが改良され、アイテム詳細ビューでローカルまたはDropboxのフォルダやドキュメントを削除したり複製したりできるようになりました。また、パフォーマンスと安定性も向上しています。iOS 5.1以降を搭載したiPadに対応するTextilusの新バージョンは、App Storeで無料アップデートまたは4.99ドルの新規ダウンロードとして今すぐ入手できます。[gallery link="file" order="DESC"]
言及されたアプリ
無料
iPad用Textilusワードプロセッサ - 無料
ノウティラス