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スプリントソーシャルが初の短距離ランニングアプリとしてデビュー

スプリントソーシャルが初の短距離ランニングアプリとしてデビュー

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コネクテッドフィットネス

2015年4月27日

準備、スタート!さあ、GO!Sprint Socialで、いつでもどこでも友達とレースを楽しみましょう。初の短距離ランニングアプリ。この高強度エクササイズツールで、一緒に走ったり、タイムゾーンを超えて走ったりできます。

Sprint SocialはiPhoneのモーションセンサーを利用し、100メートルに到達するとiPhoneが振動します。アプリは距離を測定し、過去のスプリントを振り返ることができます。Appleの歩行認識機能を使えば、トレッドミルに乗っているときにGPSを待ったり、外に出る心配をしたりする必要がありません。

パーソナライズされたアクティビティフィードで結果や新しいチャレンジをチェックしましょう。アニメーション化された結果を並べて表示し、友達とレースをしながら一時停止したり巻き戻したりできます。

スプリントソーシャルチャレンジ

Apple Watchに対応しているので、チャレンジの進捗状況を追跡できます。友達がチャレンジを承認したり、レースに参加を希望したりすると通知が届きます。また、前回のレースの日時と結果も確認できます。

努力の成果としてバッジを獲得し、Facebookで実績を共有して友達を励ましましょう。友達とレースをする気分ではない場合は、Sprint Socialを使って自分の進捗状況を追跡することもできます。

Sprint SocialはApp Storeで1.99ドルで購入できます。このアプリはiPhoneとApple Watchでご利用いただけます。

言及されたアプリ

1.99ドル

スプリントソーシャル

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