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Things 3アップデートでiOS 12のSiriショートカット、watchOS 5のSiriウォッチフェイスサポートが追加

Things 3アップデートでiOS 12のSiriショートカット、watchOS 5のSiriウォッチフェイスサポートが追加

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2018年9月18日

優れた ToDo アプリ Things 3 が、iOS 12 と watchOS 5 の新機能を活用した素晴らしいアップデートを受け取りました。

Apple Watch Series 4に対応

Apple Watch Series 4に対応

Apple Watchでは、アプリは今週後半にリリースされるシリーズ4向けに4つの新しいコンプリケーションを提供します。

Apple Watchでは、アプリは今週後半にリリースされるシリーズ4向けに4つの新しいコンプリケーションを提供します。

アプリバージョン3.7では、iOS 12デバイスでSiriショートカットをフルサポートします。これにより、ユーザーには様々な選択肢が開かれます。

Apple の新しいショートカット アプリを使用して複数のステップから成るタスクを作成できるだけでなく、Siri コマンドだけでタスクやその他の機能をアプリに追加することもできます。

このアップデートのもう一つの素晴らしい新機能は、動的な通知です。通知受信時のスヌーズ時間を10分、30分、1時間から選択できます。

このアプリは、iOS 12 のパスワード自動入力機能もサポートしています。強力なパスワードを作成して安全に保存すると、新しいデバイスでアプリを使用するときに自動的に入力されます。

iPhone をお持ちの方は誰でも、横向きモードでもアプリを使用できるようになりました。

Apple Watchユーザーもこのアップデートの恩恵を受けられます。Siriの文字盤にThingsカードが表示されるようになり、Apple Watch Series 4をお使いの方は、インフォグラフ文字盤の新しいコンプリケーションを利用できます。

Things 3はiPhone向けに設計されており、9.99ドルでダウンロードできます。iPad版もApp Storeで19.99ドルで購入できます。

9.99ドル

物事3

物事3

カルチャードコード株式会社