iPhoneのストレージを拡張するシンプルで簡単な方法、i.dimeをご紹介します
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iOSデバイスに最大 256GBを 追加
アクセサリー
2016年6月20日
友人が16GBのiPhoneを買わせてくれないとしても、ビデオを撮ったりアプリをダウンロードしたりするのに十分な空き容量を端末内に確保するのに日々苦労しているユーザーが大勢います。
しかし、新しい Kickstarter プロジェクトは、こうしたストレージの悩みを過去のものにすることを目指しています。
たった10セントでストレージ
たった10セントでストレージ
このシステムには、さまざまなデバイスで動作するための 3 つの異なるドングルが搭載されています。
i.dime と呼ばれるこのシステムは、Leef の iBridge や Hyper iStick などの他の人気のアドオン ストレージとは少し異なります。
丸いコイン型のこの製品は、iOSデバイスに最大256GBのストレージを追加できます。付属のドングル(USB、Micro-USB、Lightning)のいずれかを使用して、通常のUSBデバイス、Mac、PCなど、様々なデバイスで使用できます。
このシステムには、ケースと外付けバッテリーという2つの追加アクセサリも付属しています。ケースを使用すると、i.dimeを内蔵スロットにスナップしてロックするだけで、追加ストレージにアクセスできます。
コンパニオンアプリを使えば、追加ストレージの管理やコンテンツの閲覧が可能です。特に便利な機能の一つは、スマートフォンのストレージを圧迫することなく、写真や動画をi.dimeに直接保存できることです。
今すぐ誓約しましょう
今すぐ誓約しましょう
現在、48ドル以上の早期予約で、3種類のドングルが付属する32GBのi.dimeをご予約いただけます。さらに10ドル追加で、i.dimeとケースを5色からお選びいただけます。さらに87ドル追加で、i.dime、ケース、外付けバッテリーのセットをご購入いただけます。
もう少しコストを上げて、64、128、256GB バージョンのデバイスを選択することもできます。
すべての寄付特典は 11 月に到着する予定です。
次世代iPhoneが初秋に発売されるのを前に、i.dimeは、この製品は「iPhone 7」でも使えると発表しました。もしiPhoneが製品出荷前に発売された場合(可能性は非常に高いでしょう)、寄付した人には新型iPhoneにぴったり合うケースを受け取る権利が与えられます。
現在、キャンペーン終了まで27日を残し、目標額5万ドルに対し、2万1000ドル以上が集まっています。i.dimeは着実に実現に向けて進んでいるようです。