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Alive でライブフォトを新たなレベルに引き上げましょう!

Alive でライブフォトを新たなレベルに引き上げましょう!

iPhone 6sとiPhone 6s Plusの新機能の中で、私のお気に入りの一つがLive Photosです。覚えていないかもしれませんが、写真と一緒に、撮影の前後1秒半の動きと音も記録してくれます。これにより、素晴らしい瞬間に、インタラクティブな楽しさが加わります。

Live Photosは他のiOSデバイスやMacでも閲覧できます。しかし、新しい端末では、シンプルな3D Touchジェスチャーで写真に命が吹き込まれます。

ライブフォトをさらに良くする

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Live Photo には 29 種類のフィルターから選択できます。

それでも、標準の写真とは異なり、Appleはフィルターやエフェクト、その他iOSユーザーにお馴染みの様々な機能を使ってLive Photosを編集するための標準オプションを提供していません。しかし、「Alive!」という名の新しいアプリがその穴を埋めようとしています。

アプリの使い方は実にシンプルです。アプリを開くと、スマートフォンに保存されているすべてのLive Photosが表示されます。編集したいものを選んでください。29種類のフィルターに加え、写真の明るさ、コントラスト、彩度などを調整できます。音量も調整可能です。

プレビューするには、他の Live Photo と同様に画面を押すだけです。

完了したら、結果を Live Photo、通常の写真、アニメーション GIF、またはビデオとして保存して共有できます。

アプリの動作を簡単にご紹介します。表示されない場合はここをクリックしてください。

まとめ

Alive! の Live Photos 用エフェクトとフィルターは iPhone 向けに設計されており、App Store から 1.99 ドルでダウンロードできます。Live Photos を撮影するには、iPhone 6s または iPhone 6s Plus が必要です。また、デバイスに iOS 9.1 がインストールされている必要があります。

Live Photos がお好きなら、ぜひ Alive をお試しください。使い方も簡単で、写真に新たな魅力を加えます。

その他の最近のアプリのニュースについては、「Birdy – Twitter 用ウィジェットで必要なツイートだけを表示する」、「Google が iOS 版 Chrome でサードパーティ製キーボードを無効化」、「Foursquare がチェックイン用の 3D Touch 機能で Swarm を更新」をご覧ください。