Sticker Drop を使えば、どんな画像でも簡単にメッセージ用のステッカーにできます
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2022年9月21日
iOS 16の、あまり知られていない機能の一つが、楽しくてシンプルです。わずか数ステップで、自分のフォトライブラリにある写真でも、Web上のランダムな写真でも、思いつく限りのあらゆる画像の被写体をコピーできます。
試してみるには、画像の被写体がはっきりとわかる部分を長押しすると、「コピーして共有」が表示されます。その後、被写体を好きな場所に配置できます。
そして、Sticker Dropというアプリは、この機能をうまく活用しています。画像から被写体を切り抜いてステッカーに変え、メッセージを送信する際に使用できます。
画像の主題をコピーした後、アプリを開き、アプリの左上にある「 +」を選択します。次に「クリップボードから」を選択します。すると、画像がデフォルトのステッカーパックに追加されます。また、フォトライブラリから完全な画像を追加することもできます。
ステッカーを選択すると、VoiceOverを使用しているユーザーがステッカーの内容を読み上げられる説明など、その他のカスタマイズオプションが表示されます。その他のオプションには、枠線の幅、色などがあります。
ステッカーを使うときは、メッセージの一番下の行からiMessageアプリを開いて、使いたいステッカーをドラッグするだけです。Sticker Dropから直接メッセージアプリにアクセスすることもできます。
さらに嬉しいことに、作成したステッカーで追加のステッカーパックを作成し、アプリの他のユーザーと共有することもできます。共有するには、同じ「+」メニューから「新しいステッカーパック」を選択してください。
Sticker DropはiPhone向けで、App Storeから2.99ドルでダウンロードできます。ダウンロードするとアプリ全体とすべての機能がアンロックされます。アプリ内課金、広告、サブスクリプションは一切ありません。
友達との会話でステッカーを使うのに飽き足りない場合は、Sticker Drop を使用すると、どこからでも完璧なステッカーを作成できます。
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ステッカードロップ
アーロン・F・スティーブンソン